お知らせ
価格改定について
2019年10月からの消費税増税に伴い、ディナーメニューにおける一部商品の価格改定とコース内容変更を行わせて頂きます。
税込み価格での営業に加え、増税による仕入れ価格の上昇が重なり苦渋の決断となりました。
お客様へはご迷惑をおかけいたします、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
※尚、本日2019年9月4日の時点で既にご予約頂いておりますお客様へは、これまで通りの旧価格でご提供させて頂きます。
臨時休のお知らせ
急なお知らせとなり申し訳ありませんが、本日8月15日は都合により終日お休みとさせて頂きます。ご来店を予定されていましたお客様へはご迷惑をおかけいたします事をお詫び申し上げます。イル・ソーレガット
冷製カッペリーニ始まりました
冷製パスタ2種スタート致しました。
- トマトとバジルとモッツァレラの冷製カッペリーニ ¥1,200
- ルコラとプロシュートのライム風味 冷製カッペリーニ ¥1,200
ご来店を心よりお待ちしております。
2周年を迎えました
8月9日に当店は㊗2周年を迎えることとなりました。
この日を迎えることが出来ましたことを、ひとえに皆々様のお陰と深く感謝しております。
今後とも変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願いいたします。
マネジャー 清藤潤
8月臨時休と振替営業について
誠に勝手ながら、2019年8月7日(水曜日)は終日お休みとさせて頂きます。
振替営業として、8月5日(月曜日)はランチ・ディナー共に営業致します。
予めご了承をお願い致します。
おすすめワイン入荷情報
●まずは高級ワイン「アマローネ」を作るワイナリーから、
アマローネと同じくコルヴィーナを主体とし、リパッソでメルロを使用するという斬新なワイン。
しかしその味わいはまさにアマローネのDNAをハッキリと感じさせる凄い仕上がり。これが、美味い。
私が試飲したときは思わず天を仰ぎ目を閉じてしまったほど素晴らしいワインの入荷です。¥5,500-
●二つ目はまたまたニュージーのソーヴィニヨン。
今回はグァバ・パッションフルーツに繊細なレモン。
新世界感バツグンのフルーティーさ。
この価格帯だとNo.1と言えるソーヴィニヨン・ブランを発掘してまいりました。
普段ワイン飲まないお客様にも絶対オススメできる1本です。
その他、続々と新しいワインが入っております。
ハウス(グラス)ワインも自慢のクオリティのものをご提供しておりますので、ボトルだと飲みきれないお客様もご安心下さいませ♪
2019夏季限定メニュー
2019年5月9日(木)より夏季限定メニューがスタート致します。
- 彩り野菜のカポナータ
- トリッパのトマト煮
- バルサミコ風味のスペアリブ
- 牛ロースステーキ フィオレンティーナ風
ドドンとお肉料理3品揃いまして、先日お伝えしました赤ワイン入荷情報とリンクするわけでございます。
どれもお肉に負けない力強いワイン達ですごーーーくオススメなのですが…
トリッパもフィオレンティーナもトスカーナの名物料理、トスカーナと言えばキャンティ。
郷に入れば郷に従え
はい、素直にキャンティと合わせるのが正統派かもしれません。
席数に限りがございますので、是非ご予約の上ご来店お待ちしております。
ワイン入荷情報
赤ワイン、続々と入れ替わり中です。
①売れ筋ボルドー
②骨太テンプラニーリョ
③甘重濃厚ネグロアマーロ+プリミティーヴォ今回は全てフルボディとなりましたが、これがまたどれも当たりワインで困ります。
(在庫なくなりますと次回入荷まで少々お時間を頂く事となります。ご了承下さいませ。)
また、価格抑えめの白としてイタリアのインツォリアが加わりました。
なかなか聞き慣れない名前ですが、シチリア原産の品種で、果実味しっかりしつつドライでスッキリ。
比較的万能型の白でございます。
GWの営業について
2019年5月ゴールデンウィークの営業につきまして、
5月4日~6日はお休みを頂きます。
GW中、その他の日につきましては月曜の定休日を除きランチ・ディナー共に通常営業致します。
是非、皆様お誘い合わせの上ご来店下さいませ。
ランチ新メニュー登場
いつもランチでのご利用誠にありがとうございます。
これまでランチのメニューは、日替わりパスタ、週替わりパスタ、定番カルボナーラ、プレートランチ、メインランチと、
大きく分けて5種類からお選び頂くシステムで営業してまいりましたが…
この度、新たに6種類目のメニューが加わることとなりました!
●リゾットランチ ¥1,200
(※大盛り有料 +200円)2019年4月16日火曜日ご提供開始!!
限定数でのご提供、なくなり次第終了とさせて頂きます。
また、リゾットの種類は日替わりでも週替りでもなく「シェフ気まぐれ」とさせて頂きますのでお楽しみ頂けましたら幸いです。
これまで麺気分じゃなかったお客様、米気分だったお客様、お待たせいたしました。
これからもご贔屓にどうぞよろしくお願い申し上げます。